「お祓いの茅の輪」設置のご案内

【設置期間】 6月22日(水) ~ 7月6日(水)まで

当神社では、お参りに来られた方々が上半期についた罪・穢(つみ・けがれ)を祓い、下半期を無病息災で過ごしていただく為、今年も拝殿の正面賽銭箱前に「茅の輪」を設置します。

この神事はその昔、蘇民将来(そみんしょうらい)が「茅の輪」を身につけて災厄を祓った故事に因るものです。参拝の折には是非、「茅の輪」を三度くぐってからお参りください。

※茅の輪のくぐり方は、率川神社に説明書きがございますので、そちらをご覧下さい。

1月5日 率川阿波神社初戎のご案内

率川阿波神社初戎 1月5日(水) 午前10時30分

奈良市本子守町に鎮座する「ゆりまつり」で有名な率川神社の境内社「阿波神社」で1月5日に「初戎」が行われます。

奈良市で古くからエビス様をお祀りしているお社で、毎年商売繁昌を祈る方々がお参りされています。

そして祭典当日、境内では福笹に様々な飾りを付けた「吉兆」(初穂料 一体 3000円)も授与されます。

※新型コロナウィルス感染症拡大防止の為、「甘酒のふるまい」は中止致します。

お子さんの健やかな成長を祈る「七五三」のご祈祷のご案内

当神社は社殿が三殿、横に並び、左右に父神様(狭井大神)と母神様(玉櫛姫命)が、まるで中央の御子神様(媛蹈韛五十鈴姫命【ひめたたらいすずひめのみこと】)を、お守りするようにお祀りされています。

このことから「子守明神(こもりみょうじん)」とも呼ばれ、古くより「子育ての神様」として篤い信仰を集めてきました。

10月、11月中は毎日「七五三生育安全」のご祈祷を受付けていますので、事前にお電話にてご予約いただきご家族皆さんでお子様の健やかな成長をお祈りください。

詳細はこちらから→

お祓いの茅の輪を設置

【設置期間】 6月22日(火) ~ 7月6日(火)まで

当神社では、お参りに来られた方々が上半期についた罪・穢(つみ・けがれ)を祓い、下半期を無病息災で過ごしていただく為、今年も拝殿の正面賽銭箱前に「茅の輪」を設置します。

この神事はその昔、蘇民将来(そみんしょうらい)が「茅の輪」を身につけて災厄を祓った故事に因るもので、参拝者の方々には「茅の輪」を三度くぐってからお参りをしていただきます。

設置される「茅の輪」は、およそ幅2・25メートル、高さ2・2メートルもの大きさがあり、毎年6月30日に本社大神神社にて行われている「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」で用いられる「茅の輪」と同じ仕様の物となっています。

※茅の輪のくぐり方は、率川神社に説明書きがございますので、そちらをご覧下さい。

1月5日 率川阿波神社初戎のご案内

率川阿波神社初戎 1月5日(火) 午前10時30分

奈良市本子守町に鎮座する「ゆりまつり」で有名な率川神社の境内に鎮座する「阿波神社」で1月5日に「初戎」が行われます。

奈良市で古くからエビス様をお祀りしているお社で商売繁昌を祈る多くの方々が参拝されます。

そして当日、境内では福笹に様々な飾りを付けた「吉兆」(初穂料 一体 3000円)も授与されており、毎年境内は賑わいます。

※新型コロナウィルス感染拡大防止の為、「甘酒のふるまい」は中止致します。

お子さんの健やかな成長を祈る「七五三」のご祈祷のご案内

当神社は社殿が三殿、横に並び、左右に父神様(狭井大神)と母神様(玉櫛姫命)が、まるで中央の御子神様(媛蹈韛五十鈴姫命【ひめたたらいすずひめのみこと】)を、お守りするようにお祀りされています。

このことから「子守明神(こもりみょうじん)」とも呼ばれ、古くより「子育ての神様」として篤い信仰を集めてきました。

10月、11月中は毎日「七五三生育安全」のご祈祷を受付けていますので、事前にお電話にてご予約いただきご家族皆さんでお子様の健やかな成長をお祈りください。

詳細はこちらから→

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