ご家族全員のご健康とご安全、そして家庭円満であることをお祈り申しあげます。

自動車をはじめバイク・自転車・重機などの運転で事故や災難がなく、運転者やその同乗者が安全であることをお祈り申しあげます。（自動車お祓所でも、ご祈祷ご奉仕申しあげます）

日々のお身体の健康維持や病気ではないが最近、体調が優れない方のご健康をお祈り申しあげます。

病気、怪我の一日も早い回復と、これからのご健康をお祈り申しあげます。

お仕事に関わる災いを未然に防ぎ、良き方向へとお導きいただき、ご商売がいよいよ栄え、従業員皆さんのご安全をお祈り申しあげます。

工場におけるさまざまな事故や災難を防ぎ、作業をされる方々の平穏無事をお祈り申しあげます。

会社・企業が受け持つ建築・土木などの工事にあたり、工事関係者や地域の方々に自然災害をはじめ人災などの事故災難なく、安全かつ順調に工事が進むことをお祈り申しあげます。

新たに会社・支店・営業所の設立にあたり、日々の業務の安全や繁栄をお祈りします。

また新たに立ち上げるプロジェクトの成功や安全もお祈りしています。（受付にてご住所・会社名（代表者名）・事業開始日・プロジェクト名・プロジェクト内容などをお聞きします）

資格を得て、仕事上の活動の幅を広げ、益々の活躍をお祈りします。（受付にて試験日・資格名などをお聞きします）

医療技術を開かれた三輪の大神様に、病院の運営業務のご安全・発展をお祈りします。

人が人生の中で一番最初に通過する人生儀礼が「出産」です。出産までに子宝に恵まれたことを神様に感謝し、胎児の健全なる発育を願うのが「安産祈願」です。 ※受付時に「出産ご予定日」もお聞きします。その折、「安産帯（腹帯）」をお出し戴ければ、ご朱印を捺しますので、お気軽にお申し出ください。神社でも「安産帯」を授与しております。

赤ちゃんが神様のご加護を戴いて無事誕生したことに感謝し、これからも健やかに成長するようお守り戴くために、初めて神社にお参りすることを「お宮参り」といいます。ご祈祷後には、「お神符」と共に「お食い初め箸」・「シーツ」をお渡しします。

お子さんの健やかなる成長、今後の無事を祈る「七五三」。ご祈祷後には、「お守り」や「風船」などをお渡しします。１０月・１１月中は毎日、受付をしております。また１０月中旬から約１カ月間、境内で菊花展を開催し、記念撮影場所として毎年人気です。

古くより一生の中で最も災厄が多いとされる年齢を「厄年」といい、人生の転換期となる折々の厄年に諸々の災難がないようお祈り申し上げます。男性が２５歳・４２歳・６１歳、女性が１９歳、３３歳、３７歳とされています。その前後３年を前厄・本厄・後厄と称し、注意を払うべき年としています。そして３年間の厄年が無事過ぎたら、御礼のお参りをしましょう。

ご本宅の新築・建て替えをはじめとする建築工事の開始に当たり、災難なく無事に建物が完成するようお祈り申しあげます。

ご本宅をはじめ離れ座敷など諸建物についての増築・改築・改造・修理などのリフォームにあたり、ご家族をはじめ・工事関係者に災難無く、無事に工事が完了することをお祈り申しあげます。

お心の中で願っている「お願い事」の一日も早く成就することをお祈り申しあげます。

良縁に恵まれ、夫婦になって２人仲睦まじくお過ごしいただくことをお祈り申しあげます。

志望校への合格をお祈り申しあげます。志望校名・受験日を申しあげますので、受付時にお教えください。

引っ越しをされる際のご安全と共に、引っ越し後のご安全もお祈り申しあげます。

人の力ではどうすることも出来ない、あらゆる災難がなく、平穏無事に日々お暮らしいただくことをお祈り申しあげます。

大神さまのご加護により、お願い事の成就や日々災難なく無事に過ごせていることへの感謝を申し上げ、更なる安穏をお祈りします。

お子さんのすくすくと成長するよう、健康と安全をお祈りします。

新たに小・中・高校・大学の１年生になられる方の学校生活の安全や成績向上をお祈りします。

学校生活の安全と成績の向上をお祈りします。（受付にて学校名と学年などをお聞きします）

三輪の大神様のご加護の下、学校生活を無事終えることができたことに感謝すると共に、今後のご健康やご安全、そして学んだことを活かして活躍されることをお祈りします。（受付にて学校名をお聞きします。）

観光または出張中のあらゆるご安全をお祈りします。（受付にて行き先・期間などをお聞きします）

無事に成人したことへの感謝を奉告し、これからも自身を磨き、立派な大人となることをお祈りします。